第 1 章 健康診断の意義
A. 健康診断の歴史
B. 健康診断の意義
第 2 章 一般健診
A. 定期健康診断
B. 雇入時の健康診断
C. 特定業務従事者の健康診断
D. 海外派遣労働者の健康診断
E. 給食業務員の検便
F. 臨時の健康診断
G. 結核患者の発生時
第 3 章 法定の特殊健診
A. じん肺健康診断
B. 石綿健康診断
C. 有機溶剤健康診断
D. 鉛健康診断
E. 四アルキル鉛健康診断
F. 電離放射線健康診断
G. 高圧室内・潜水健康診断
H. 特定化学物質健康診断
I. 歯科特殊健診
J. その他 酸素欠乏症
K. 健康管理手帳
第 4 章 指導勧奨によるもの
A. 指導勧奨による特殊健診
B. 健康測定(心とからだの健康づくり)
C. 深夜業の自発的健康診断
D. 過重労働による健康障害の防止
第 5 章 医師による面接指導
A. 長時間労働者に対する面接指導
B. ストレスチェック
第 6 章 企業の判断で実施しているもの
A. 採用にあたっての健康診断
B. がん検診
C. 人間ドック
第 7 章 特定健康診査と特定保健指導
A. 特定健康診査とは
B. 特定保健指導とは
第 8 章 健康診断の事後措置
A. 有所見の意義と捉え方
B. 労災保険の二次健康診断
C. 衛生委員会の活用
D. 健康増進法と健康手帳
E. プライバシーの保護と守秘義務
F. 健康情報の活用:疫学研究・EBM の活用
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